Keeper Business
パスワードのスプレッドシートはやめて、Keeper Business で従業員のパスワード習慣を管理しましょう。
Keeper Business なら、会社のサイバーセキュリティは劇的に改善されます。
データ漏洩のリスクを軽減
セキュリティとプライバシーを強化
従業員の作業効率を向上
コンプライアンス・スタンダードの整備
数分で開始できます。移行ツールにより、パスワードのスプレッドシートをインポートしたり、他のパスワードマネージャーからシームレスに移行することができます。
注目の機能をいくつかご紹介します:
管理コンソール
会社全体で Keeper を配布、管理、モニタリングし、パスワードセキュリティ、2FA、その他のデータセキュリティポリシーを強制することができます。
ID とお支払い情報
お支払い用カードを安全にスキャンして保管しますので、ウェブサイトやアプリで迅速にチェックアウトできます。
共有フォルダ、サブフォルダ、パスワード
チームでも個人ユーザー同士でも、個別の記録や暗号化済みフォルダを安全に作成、共有、管理できます。
従業員ごとのプライベート暗号化ボルト
各自が専用ボルトを取得し、パスワード、ファイル、非公開の顧客データを保管ならびに管理します。
Keeper Business と Keeper Enterprise の比較
含まれる機能
Keeper Business
Keeper Enterprise
管理コンソール
各ユーザー専用の暗号化されたボルト
無制限のデバイスからアクセス
共有チームフォルダ
セキュリティ監査
アクティビティレポート作成
レコードタイプ
基本的な二要素認証
(SMS、TOTP、smartwatch、FIDO U2F)
(SMS、TOTP、smartwatch、FIDO U2F)
高度な二要素認証 (DUOとRSA)
シングルサインオン(SAML 2.0)認証
Active Directory と LDAP 同期
SCIM と Microsoft Entra ID (Azure AD) プロビジョニング
メールアドレスで自動プロビジョニング
コマンドラインプロビジョニング
パスワードサイクルとバックエンド統合用開発者向け API
自動チーム管理