Keeperビジネスまたは
エンタープライズ
(法人のお客様向け)
サイバー犯罪から企業を保護します。
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今月中に Keeper Enterprise デモへ参加し、3 年間無料の個人ユーザー向けプラン *(XXX 相当)をご入手ください。
今すぐお申込みいただければ、デモ参加スケジュールを作成しご連絡いたします。
データ漏洩の原因は
脆弱なパスワードセキュリティ1
データが漏洩した場合の
平均コスト2
既存の SAML 2.0 互換 SSO ソリューションによるシームレスな認証を通じて Keeper を展開します。Microsoft Entra ID (Azure)、ADFS、Okta、Google Workspace など人気のある IdP をサポートしています。
管理者コンソールや Active Directory、SSO、SCIM、開発者 API との高度な統合を通じて、Keeper はオンボーディングを効率化します。
Keeper SSO Connect® は暗号化鍵の追加保護用に業務用 HSM およびクラウド HSM ソリューションを完全統合しています。
チームでも個人ユーザー同士でも、個別の記録や暗号化済みフォルダを安全に作成、共有、管理できます。
ロールならびにチームメンバーとしての責任をベースにしたきめ細かいアクセスコントロールを通じて、従業員の許可を完全にカスタマイズ可能です。
Keeper の大企業向けパスワード管理(Enterprise Password Management)(EPM)プラットフォームは堅固なレポート作成ならびに監査ツールでパスワードの運用状況を透明化してくれますので、ユーザーはサイバー侵害の脅威を軽減し、コンプライアンス・スタンダードを維持することができます。
任意のタイミングで従業員は記録の履歴すべてへアクセス、旧バージョンを表示、記録の変更や回復を実行した点を確認できます。
Keeper Commander SDK は IT 管理者と開発者にオープンソースコード、コマンドラインツール、API ツールを提供して、パスワード管理とパスワードサイクル機能を実行します。
従業員は非公開鍵、デジタル証明、メモ、リスト、コード、極秘文書、メディアファイルなど、あらゆるタイプのファイルやメタデータを各自の Keeper ボルト内に暗号化して保管できます。
従業員はビジネス用と個人情報用のボルトを分けて運用することができます。ボルトは簡単に切り替えでき、無制限のデバイスからアクセス可能です。
当キャンペーンにおける購入義務はありません。デモ終了後、お客様のプランをアクティベートしていただけるかに関してご連絡いたします。
12020 年度、IBM データ漏洩コストレポート 2Verizon社データ漏えい調査報告